御厨:もうひとつ、自衛隊のマネジメント力を象徴する話があります。震災対応のような非常事態の最中で仕事をしていると、いわゆる「働き蜂症候群」になって、みんな寝ずに仕事をし続けてしまう。特に日本の官僚はその傾向が強い。調子がどんどん悪くなっていっているのに、机から絶対に離れないと粘る人間も出てくるわけです。今回の震災の対策本部でも同じような状況が起きた。すると、自衛隊の若手が命令するわけです。「すぐに隣の仮眠室に行って寝てください」と。命令された官僚が、「私はまだ大丈夫です、頑張ります」とみんな反論する。と、自衛官が官僚たちを一喝したそうです。「大丈夫じゃない! いま、あなたが倒れたら、次にやってくれる人がいるとは限らないんだ。非常事態だからこそ休まなきゃダメだ。今はとにかく寝て、それから戻ってきなさい」と。結局、彼の一喝で、みんなが寝たそうです。非常事態だからこそ、チームの人員は無理してはいけない。順番に仮眠室で寝て戻るサイクルをつくって、チームを動かし続けることが大切だ、ということを自衛隊は知っているわけです。うちの卒業生の官僚が「先生、自衛隊はすごいですよ」とつくづく感心していました。
池上:昔の日本軍の悪しき根性主義から一番きちんと脱却していた役所が、なんと自衛隊だったわけですね。
学習法は知らないけど、セキュリティに限らずバグのないコードを書く為には
想像力が大事だと思う。
たとえば「ここは数字が入力されているはずだから」ってことで
入力された値をそのまま計算しちゃうコードだと、
「もし数字以外が入力されていたら?」
「もし割り算なのにゼロが入力されていたら?」
みたいな、いわゆる「異常系」が沢山あるよね。
それをどれだけ想像できるか。
もちろんいくつかの定番パターンは本や他人のコードからの学習でも覚えられるし、そういった学習を時々することも大事。
だけど教科書に書いてあることって、なかなか覚えられないよね。
少なくともぼくはそう。
だから自分で書いて、そして「手を抜かず想像して」、それを経験として覚えていくのが良いんじゃないかな。
プログラムじゃなくて文章とかでもそうだよ。
ぼくは一行書くたびに、
「ほんとに矛盾はないか?異常はないか?ツッコミどころはないか?」
なんて何度も何度も読み直して想像しながら書いてる。
「一日の仕事量」は午前でできる分を基準にして、午後は急な用件と、タスクのインフレーションに割り当てる
「週の仕事量」は月曜から水曜でできる分を基準にして、木金はあふれた分を補うためにとっておく
「月の仕事量」は最初から最初の3週間でできる分を基準にして、残り一週間はあふれた分にとっておく
マイナスEQのテクニックを使えばレベルがギリギリまで入った素材でも音作りが可能になります。それではいくつかの効果的なEQを説明していきます。
1) まずは低域のEQです。ローエンドがブンブンする時は30Hz前後からローカットフィルターでカットします。
2) ベースの抜けが悪い時には50Hz前後をピークEQでカットします。
3) 250Hz前後をピークEQでカットするとサウンド全体をタイトに抜けよくすることが出来ます。
4) 500Hz前後をピークEQカットすると軽い質感で抜けを良くすることが出来ます。
5) 2kHz〜4kHzをピークEQカットするとアタック感を丸くすることが出来ます。
6) 6kHz〜12kHzをQを狭くしてピークEQでカットするとヴォーカルの子音を抑えることが出来ます。
7) 10kHz〜18kHzをQを広くしててピークEQでカットするとギラついた感じを抑えることが出来ます。
8) 10kHz前後からシェルビングEQでレベルを下げるとHighのピークを全体的に抑えることが出来レベルを稼ぐことが出来ます。
EQ
はブースとカットで陰陽の関係があります。1)〜8)の調整をカットではなくプラスにすればサウンドは上記とは反対の質感になります。EQにシェルビング
カーブが無ければQを広く設定したピークEQがとても有効です。ただしシェルビングカーブはカーブのスタートポイントの周波数を選ぶのに対しピークEQは
中心周波数を選択しますのでそこだけ気をつけて下さい。例えば10kHzからのシェルビングのようにしたい場合は16kHz辺りをQカーブの緩いピーク
EQでブーストすると似たような質感を表現することが出来ます。
◇もし自分が人格批判をされたら。
もしも掲示板などで自分が人格批判をされたら、その時点で相手との議論を打ち切るべきでしょう。しかし、どうしても反論したいときは、次のようにするとよ
いでしょう。
1.メモ帳を開いて、相手の書き込みをコピー&ペーストする。(掲示板のとき)
2.文章から人格批判の部分をすべて削除する。
3.失礼な文体をふつうの文体に編集してみる。
4.結論と根拠の関係をわかりやすく整理する。
こうすれば、相手の主張の論理構造が見えてくるので、反論しやすくなります。
おばあちゃんを驚かせようとして内緒で会いに行ったら、次回は来る前に連絡して欲しいと。理由は、“待ってる間も嬉しいから” 泣けました。